
第6回
「Electric Cafe」
カフェというものは
物の本によるならば
神国のあるヨーロッパにおいては、
コーヒーとともにある出会いから育まれる
あらゆる文化の母体のような場所であると
いうことです。
それゆえ、
カフェを語るならば
その深い存在意義にも重点をおいて
見てゆかなければならないのです。
神は、そうしたハイ・カルチャーの
バックグラウンドを得たカフェという場所の
テクノロジーという側面からの再構成について
この御託宣においてその可能性を
私たちにお伝えになろうとなさっておいでです。
今回は少々、難解な用語も多くなっているようです。
◆
Electric Cafe
Musique
rythmique
Son electronique
L'art politique
A l'age atomique
Electric Cafe
Culture
physique
Cuisine dietetique
L'art dynamique
A l'age atomique
Electric Cafe
Musica
electronica
Figura ritmica
Arte politica
De la era atomica
Electric Cafe
Images
synthetique
Forme estetique
L'art poetique
A l'age atomique
Electric Cafe
Musique
rythmique
Son electronique
L'art politique
A l'age atomique
Electric Cafe
「エレクトリック・キャッフェー」
エレクトリックなキャッフェー!
リズムがとってもステキな音楽に、
やっぱりエレクトリックなサウンド!
スペース・エイジの、
ポリティカルなアートだね!
僕のキャッフェーはエレクトリック!
フィジカルなカルチャー、
お気に入りのヘルシーなフード。
スペース・エイジの、
ダイナミックなアートだよね!
みんなの、エレクトリック・キャッフェー!
だってエレクトリックな音楽はキュート。
リズミックなサウンドはクール。
スペースエイジのアートは
ちょっとだけ、ポリティック!
今日も明日もエレクトリック・キャフェー!
ちょっとシンセなイメージで、
ちょっとおしゃれなスタイルで。
スペース・エイジの僕たちの、
ポエムみたいなアートはいかが?
エレクトリック・キャフェーがマイ・ブーム!
音楽のリズムに体をゆだねて、
エレクトリックなサウンドでリフレッシュ!
かわいいスペース・エイジの、
ポリティカルなアートで今日もハッピー!
そんな、すてきなエレクトリック・キャッフェー!
◇
文化のかわりに
腐ったミカン色のチークと
黒ブチメガネで店内がいっぱいです。
だれかドブに捨ててきてください。
カフェが好きな自分が好き。
そんなあなたがわたしはきらい。
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